第2回 わたしのキャンパスライフ
保育・介護・ビジネス名古屋専門学校
介護福祉学科 1年 髙木弥怜さん
「人の役に立ちたい」その想いから、介護福祉士への道へ
●専門学校を選んだ理由
私は小さい頃から「人の役に立つ仕事がしたい」と思っていました。進路を考える中で大きなきっかけになったのが、中学生の時に参加した福祉体験です。老人ホームを訪れて高齢者の方と接したことで、介護の仕事を意識するようになりました。
高校卒業後すぐに就職することも考えていたのですが、「介護は専門的な知識がないとできない仕事だ」と思い、親の勧めもあって専門学校に進学することを決めました。
この学校を選んだ一番の理由は、オープンキャンパスで出会った先生たちの雰囲気です。とてもフレンドリーで話しやすく、説明も分かりやすかったのが印象に残っています。また、留学生が多く在籍していることも印象的でした。先生方が日本語をかみ砕いて丁寧に教えてくれる環境を見て、「ここなら自分に合いそうだ」と感じ、この学校を選びました。
●専門学校の授業について
介護福祉士の仕事は決して簡単ではないという覚悟は、入学前から持っていました。ただ、実際に学び始めてみると、覚えることの多さや専門性の高さに苦労することも多いです。前期は比較的理解しやすかったのですが、後期になるにつれて内容がより実践的になり、難しさも増してきました。
授業では、腰を痛めない介助の動きや、高齢者の方や認知症の方にとって効果的なレクリエーションなど、現場で役立つ内容を多く学んでいます。実習の前には実技試験があり、合格しないと実習に参加できないので、日々練習を重ねています。
10日間の施設実習では、実際の現場で利用者の方とコミュニケーションを取りながら、高齢者の気持ちを引き出すことや、職員の方の動きを間近で見ることは、教室では得られない大きな学びになっています。
●専門学校のいいところ
この学校の一番の魅力は、とにかく分かりやすく教えてくれるところだと思います。専門用語や制度についても丁寧に説明してもらえるので、理解しやすい環境です。
先生方はとてもフレンドリーで、学生の意見も積極的に聞いてくれます。実技の授業では、ただ見守るだけではなく、先生も一緒に動きながら細かく指導してくれるので、とても熱心だと感じています。
また、留学生との交流があるのもこの学校の特徴です。文化や食べ物、暦の違いに驚いたり、日本語を教え合ったりと、さまざまな価値観に触れながら学べるところも魅力だと思っています。
●将来どんな介護福祉士になりたいか
私が目指しているのは、「ありがとう」と言われて、自分まで嬉しくなれるような介護福祉士です。利用者の方から「この人でよかった」と思ってもらえる存在になることが、一番の目標です。
感染症への配慮など安全面を大切にしながらも、利用者一人ひとりの意思を尊重する介護を実践していきたいと思っています。実習を通して、その思いはさらに強くなりました。
先生方からアドバイスをいただきながら、日々勉強を続けています。専門学校での学びを土台に、将来は信頼される介護福祉士として現場で活躍できるよう頑張りたいです。


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