I.Hさんへの
10の質問
手ぬぐい専門店の販売
- 卒業年度
- 2024年度
- 卒業校・学科
- 専門学校早稲田国際ビジネスカレッジ デザイン総合学科 テキスタイルデザインコース
I.H さん
質問1
職業に興味を持ったきっかけは?
高校生の時に着物屋さんで、マーブリングという染め体験をさせていただいて、その時に、「雪を降らすんだよ」と筆で白い染料を垂らしていたのをよく覚えていました。
その後、適職診断のサイトで、テキスタイルデザイナーという職種が結果の中の一つに出てきて、染めに関わる仕事に興味を持ちました。
質問2
専修学校を選んだ決め手は何でしたか?
テキスタイルデザインを学べる大学を調べましたが、家から遠く、朝からの授業だったので、通うのが現実的ではありませんでした。
早稲田国際は午後からの授業で、作業をしたいときは朝から行くこともできる学校でした。
また、オープンキャンパスに参加した際、先生達の雰囲気や、卒業生がお手伝いに来ているのを見て、安心して学べそうと思ったことが決め手でした。
質問3
入学前と後で、「専門学校のイメージ」が変わったところはありますか?
専門学校は、とにかく就職実績を出すことに重きを置いているイメージでしたが、早稲田国際は生徒のペースに合わせて、授業のことだけでなく、生活のことまで気遣っていただきました。
それぞれのペースに合わせ、押し付けることはしないけれど、これがしてみたいと生徒が言ったことには、惜しみなく力を尽くしてくださいました。
質問4
授業や実習で印象に残っていることはありますか?
2年生の秋に課外授業で、注染体験をしました。
染めの奥深さや、職人になることの厳しさを実感し、今後の自分の職種をより考えるきっかけになりました。
今は注染体験に行った会社で、販売の仕事をさせていただいています。
質問5
印象に残っている先生や先生の言葉はありますか?
先生がオープンキャンパスの時に毎回、「この学校では全ての工程を自分の手でやってもらいます。何故かというと、実際にお仕事をする時、物を作る工程を分かっていないと、自分のしたいことを伝える際に、取引先の方とお話にならないからです。」とおっしゃられていたことをよく覚えています。
実際に働き始めて、デザイナー、営業、職人、販売など、会社の流れを想像するのに、その言葉を思い出しました。
質問6
現在、お仕事をしていて学校で学んだどんなことが役立っていますか?
注染手ぬぐいの専門店で、お客様も染め物がお好きな方が多いので、学校で学んだ染めの知識を接客に役立て、少し専門的なお話も出来ています。
また、染めの奥深さを知り、より学びたいという意欲も湧いています。
質問7
学生生活で一番大変だったことは?
私の体調が安定せず、なかなか定期的な登校ができませんでした。
課題や卒業制作など、先生に道順を作っていただいて、卒業まで手厚くサポートしていただきました。
質問8
専修学校に行ってよかったと感じる瞬間は?
テキスタイルデザインについて学べたのはもちろんですが、同じ染織が好きな人達との繋がりができたことが、とても嬉しく、大切に感じています。
歳が近く、興味も近く、でも自分の世界をそれぞれが持っていて、自分と同じタイプとも、違うタイプとも形容しにくい、これまで出会ってこなかった人たちと、学校外のことも色々お話出来て、とても貴重なつながりを持つことができたなと思っています。
質問9
学生時代にもっとこうしておけばよかったと思うことはありますか?
来るもの拒まず去るもの追わずといいますが、相手から来られなくても、去られるまではもっと色々な人とお話していれば良かったなと感じています。
年齢や環境など違う人が、同じものを学びに集まっている場所なので、たくさんお話しておけば良かったです。
質問10
自分のような道を目指す人に、メッセージやアドバイスをお願いします
初志貫徹のような人はたまにいますが、それはとても稀だと思います。
本当にこれが自分の好きなものなのかなと不安になったり、悩んだりするのは大切なことではありますが、自分から道を狭めるようなことはしなくてもいいのではないかなと思います。


資料一覧
メルマガ登録
文部科学省専修学校教育ページ
動画・記事投稿