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未来の職業図鑑 No.001

介護福祉士

協力保育・介護・ビジネス名古屋専門学校

どんな仕事なの?​

介護福祉士は、高齢者や障がいのある方が安心して自立した生活を送れるよう支援する、国家資格を有する専門職です。食事や入浴、排せつ、移動などの日常生活の介助を行うだけでなく、一人ひとりの心身の状態や生活背景に寄り添い、その人らしい暮らしを支えることで生活の質の向上を目指します。
また、介護を担うご家族からの相談に応じ、適切な介護方法を助言するなど、本人だけでなく家族の不安や負担を支える大切な役割も担っています。利用者の方から直接「ありがとう」という言葉をいただけることが多く、人の役に立っていることを実感できる点は、介護福祉士ならではの大きな魅力です。
さらに、介護の仕事は社会に欠かせない存在であり、景気に左右されにくく安定して働ける点も特徴です。人との関わりを大切にし、誰かの生活を支えたいと考える方にとって、やりがいと誇りを持って長く続けられる魅力的な職業です。

専修学校について

介護福祉職として現場で即戦力となる人材を育成するため、専修学校では実践力と根拠に基づいた介護を重視した教育を行っています。在学中に「医療的ケアの基礎研修」や「レクリエーション・インストラクター」などの資格取得が可能で、専門性を高めながら学べる環境が整っています。 授業では、介護技術一つひとつに医学的・専門的な根拠があることを理解し、「なぜそのケアが必要なのか」を自ら考えられる力を養います。また、認知症のある方への関わりには専門的な知識とスキルが不可欠であることを学び、状況に応じた適切な対応力を身につけます。知識をただ覚えるだけでなく、「考える・実践する・振り返る」を繰り返すアクティブラーニングを積極的に取り入れている点も特徴です。 国家試験対策にも力を入れており、1年次から基礎学習と並行して試験を意識した授業を行い、後期からは本格的な国家試験対策講座を開始します。2年次にはさらに対策講座が充実し、集中講座や複数回の模擬試験を通して、自身の実力や弱点を把握しながら学習を進めます。全員受講の国試対策授業では過去問題や模試を繰り返し解き、解答パターンを理解することで知識の定着を図ります。 さらに、担任教員の手厚いサポートのもと、自宅学習の習慣化や夏休み期間の過去問題演習、外部模試による実力確認を行い、着実に合格力を高めていきます。このように専修学校では、介護に必要な知識・技術・思考力を総合的に身につけ、安心して介護現場に出られる力を育成しています。

職業に就くまでの流れ

専修学校を卒業した後の進路

主な勤務先は特別養護老人ホームや介護老人保健施設、介護付き有料老人ホーム、デイサービスセンターなどや、訪問介護事業所で介護が必要な方の自宅を訪れる働き方もあります。 今後さらに進む少子高齢社会の中で、介護福祉士はますます必要となる仕事です。