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人知れず誰かのために欠かせない技術「分析化学」2021.06.22

学校法人重里学園 日本分析化学専門学校
https://www.bunseki.ac.jp/

1. 本校の特色

本校は、日本で唯一の分析化学の専門学校です。実験を楽しみながら、たった2年間で環境、バイオ、医薬品、食品、化粧品、医療、金属など、あらゆる分野で人々の生命を支え、生活を豊かにする分析化学者を目指せます。

2. コース紹介

●医療医薬分析学科(医薬品分析コース/臨床分析コース)
化学者として医療に携わるため、医薬品分析や臨床検査の技術などを身に付けます。

●健康化学分析学科(化粧品・かおり分析コース/食品分析コース)
食品や化粧品、香りといった、人々の心身の健康を支える商品に携わるための技術を身につけます。

●生命バイオ分析学科(バイオテクノロジー分析コース/微生物分析コース)
DNAやタンパク質、微生物など、生き物そのものや利活用について学びます。

●環境分析学科(自然環境分析コース/地球リソース活用コース)
環境の改善・保全や、地球上の資源を活用して最先端素材について学びます。

●化学分析学科(土日開講)
働きながら土日のみで分析化学の知識・技術を身につけます。

3. 実験中心のカリキュラム

実験中心のカリキュラムなので、楽しみながらカラダで技術や知識を覚えていきます。毎時間配付される「授業シート」は、授業の要点が詰まったワークシートとなっており、理系出身ではない学生でも、理解しやすいよう工夫しています。また、企業や団体と「職業教育連携協定」を締結し、随時意見を取り入れ、社会のニーズに合ったカリキュラムを編成しています。

4. 充実の施設・設備

入学後すぐに、身近な食品、医薬品、さらにはバイオ、環境に関する実験・実習を経験することで、自然に、幅広い分野の技術を確実に身に付けることができます。高度な分析機器が多数そろった充実の実験設備で、専門的で、実践的に学ぶことができます。また教育設備のICT化を進めており、電子黒板で授業を実施しています。

5. 卒業後の進路は、多様な就職と大学編入学

卒業生はバイオ、医薬品、食品、化粧品、環境などあらゆる分野で活躍しており、その技術力の確かさは多くの企業に評価いただいています。また、卒業生による講演や、企業での現場研修といった、企業と連携した就職指導を実施しています。履歴書添削、面接指導まで、徹底した個別サポートを実現しています。大学編入学の合格実績も高く、本校の2年間で専門的な技術・資格を身に付けて大学3年次に編入学することができます。

6. 学校行事や課外活動を通しての仲間ができる

様々な学校行事を通して、人間としても成長できます。コロナ禍でも、感染拡大防止に最大限の配慮をし、通年通りの行事や課外活動を実施しています。

7. 先生・教員紹介

本校の最大の魅力は、面倒見のよい教員に、勉強や就職活動のことなど何でも気軽に相談できるアットホームな雰囲気です。安心して学生生活を送れます。企業や大学など、様々な機関での経験豊富な講師陣が、学生を指導しています。

尾崎副校長

先生の取組内容
分析化学者として必要な知識・スキルだけではなく、社会人として必要なルールやマナーについても指導するように心がけています。分析の仕事は、ただ分析ができれば良いのではなく、一緒に働く人とのコミュニケーションも重要となるため、コミュニケーションのとり方も実験や学校行事を通して学生たちが学べるように工夫しています。

授業の雰囲気
実際に現場にでて即戦力として活躍できるように、1年次から試験管やビーカーなどの実験器具に慣れ親しみ、高度な機器を使いこなしながら、確実に技術を身につけています。また、少人数制授業であるため、実験はグループ単位で進めています。少人数制で実施することで、自分の役割がハッキリわかるとともに、講師や友人とのコミュニケーションも深まり、より効果的に知識と技術を習得できます。

メッセージ
自然環境や人々の生活環境を守り、さらに生活を豊かすることに直接貢献できる仕事は、やりがいも満点です。

分析化学は、環境分野だけでなく様々な分野で必要とされる、欠かせない技術です。確実な技術を身につけ、分析化学の可能性を感じてほしいです。

渡邉副校長

先生の取組内容
食虫植物の消化液の活用、コーヒーの香りがもたらすリラックス効果、椎茸が有する栄養成分…。実際に行った卒業研究テーマのごく一部です。分析化学というと難しいイメージがあるようですが、研究テーマは身近なところにあふれています。在学中は数多くの実験に取り組みますが、皆さんにはぜひ「どう実験するのか」「どのような実験を行うのか」だけでなく、「実験結果が何をもたらすのか」に着目してほしいと考えています。具体的にはまず研究のゴール(目的)を明確に定めること。そうすることでゴールにたどり着くための道筋やペース配分が見えてくるからです。

授業の雰囲気
学生一人ひとりの知的好奇心を刺激し、楽しみながら技能を身につけ、より高度な分析化学の世界に誘う!何事も学生の目線に立って考え、目標達成までの道筋については十人十色の答えを見つることを大切にしています。空気、水、金属、動植物など身近なモノを知ること、よく見ることから「分析」とは何かを解説しています。入学年次に芽生えた知的好奇心をバネに、さらに高度な化学分析の世界に誘います。学生たちは、目をキラキラと輝かせながら実験に取り組んでいます。楽しみながら身につけた技能は、就職後の仕事も楽しくさせるはずです。

メッセージ
オンリーワンの学校で、オンリーワンの指導を受けたい方へ
体験入学では、先生自身が皆さんをお迎えしてアドバイスを行います。入学後も学校生活に寄り添い、就職活動
もマンツーマンでしっかりサポートします。化学や生物が苦手な人でも心配無用!私と二人三脚で歩んで行きましょう。

8. 在校生紹介

生命バイオ分析学科 2年生 田上 知佳さん
(株式会社再春館「安心・安全」研究所 内定)
目標は分析技術者として水質や食品の検査を通し、安心と安全を追求すること!

学校で学んでいること・学生生活
卒業研究に力を入れています。私たちのチームは緑茶の抗菌性について研究。様々な器具や機器を用いて成分を分析し、抗菌性試験を行っています。結果が出ない時は、実験方法や試薬などを再検討するなど、チームでたくさん話し合いました。結果が得られた時の喜びは忘れられません!実験の楽しさも改めて感じました。

これから叶えたい夢・目標
内定をいただいた企業で、水質や食品の検査を行い、安心と安全を追求し、社会に貢献するのが夢です。小さい時から、夏の自由研究は化学に関することを毎年取り組むほど化学や実験が大好きで、本校に入学しました。夢を叶えるために、卒業研究に積極的に取り組んでいます。

この分野・学校を選んだ理由
一度は大学に進みましたが、本校なら将来就きたい職業に必要な化学知識や、実験方法、器具や機器の扱い方などがより早く、より深く、身につくと思ったからです。オープンキャンパスで在校生や先生に話を聞いたこともきっかけの1つです!

分野選びの視点・アドバイス
授業と週2回の実験では、一人ひとりが実験器具や機器を扱うので、分析スキルがしっかりと身につきます。チームで行う実験では、何度も話し合って挑戦するなかで、自主性や計画性、協調性などを育むことができます。

2021.06.22

学校法人重里学園 日本分析化学専門学校
〒530-0043 大阪市北区天満2-1-1